資産価値を高めることが目的です。

「もったいない」日本で古くから使われているすばらしい言葉の一つ。
この言葉にはいくつかの意味があります。
その一つに「そのものの値打ちが生かされずに無駄になるのが惜しい」という意味があります。

約18年マンションなどさまざまな建物に携わらせていただいておりますが
残念なことに、分譲・収益マンションなどにはこの「もったいない」がつくマンションや建物が沢山存在しており、
個々の資産が損なわれる状況を、ひいては街の価値にも少なからず影響を及ぼしている状況を
目の当たりにしてきました。

ではなぜ「もったいないマンション・建物」が増え続けるのでしょうか?
それは分譲・収益マンションの特殊性からくる「もったいない」と思う気持ちが本来の目的から
ずれていくことが原因であると考えています。
たしかに無駄を省き将来に備えることは非常に大切です。
しかし、分譲・収益マンションは住まいであると共に皆様方の大切な資産です。

そこで私どもリテックスは「真のもったいない精神」を行動の基本概念と考え、お客様の環境や
状況を十分に把握した上で、目先にとらわれない将来を見据えたプランを提案することにより
今ある状況を改善しお客様の資産価値を高めることを目指しております。

当社の強みを活かし、お客様には最小の経費で最大の効果を得ることが出来たとご満足して
頂くことが、我々の使命であると心得て
皆様方のよきパートナーとして信頼される企業を目指していきます。

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